【新しいマンション住まい。生活環境で確認しておくこと】 

今回は【新しいマンション住まい。生活環境で確認しておくこと】についてです。


新年度が近づき、新居をマンションで検討されている方も多いかと思います。


入居してから後悔しないように、事前に確認しておくと良いことをまとめましたので、参考にしてみて下さい。


まずは、共用部分の清掃状況などからマンションの管理が行き届いているかがわかります。


入居後の満足度に直結する大切なポイントになるので、必ずチェックをしましょう。


メンテナンスの状況についても 修繕履歴を確認するほか、外壁塗装のはげやひび割れなどを見ていきます。


補修したあとがあれば安心です。


マンションで気になる点で多くの方が気にされるのが、防音性能についてではないでしょうか?


防音性能については、まずは図面でチェックしましょう。


基本的に防音性能は床や壁のコンクリートの厚さに比例していて、厚くなるほど音が聞こえにくくなります。


古い物件で、図面がない場合は、住人に聞いてみるのもおススメです。


電車の線路や交通量の多い道路、公共施設や繁華街に近い物件などは、外の音がどれだけ聞こえるか、窓を開け閉めして確認しましょう。



~マンション入居前のチェック項目~


□ エントランス※1や駐輪場、通路やエレベーターの状態から管理状況の確認

エントランスやエレベーター内の清掃状況や、駐輪場、ゴミ置き場は整然としているか?などを住み手の目線で確認します。


管理が行き届いているかどうかは入居後の満足度に直結しますので注意しましょう。



□ 外壁の塗装やひび割れ具合を見て メンテナンス状況を確認

外壁塗装のはげ、目立ったひび割れ、バルコニーの手すりのさびなどを確認します。


特にひび割れは、外壁内に雨がしみ込んで構造体の鉄筋がさびている可能性があるので要注意です。



□ 隣や上下階の住戸、外部の音の確認

防音性能は床や壁のコンクリートの厚さに比例し、厚いほど音が聞こえにくくなります。


床の遮音等級※2がLH-50以下(重量床衝撃音※3)、LL-45以下(輕量床衝撃音※4)で厚さが20cm以上、壁は遮音等級D-50以上で厚さ18cmが理想です。



□ 日当たりと風通しの確認

1日の日照時間や光の入り方、風の抜け方を調べることは、プランニングを考えるうえで最重要ポイントです。


特に日当たりは午前と午後など時間を変えてチェックすることをおススメします。



□ 周辺環境の確認

・スーパーやショッピングセンターなどの買い物施設


・銀行、郵便局、病院などの生活に欠かせない施設


・子どもの幼稚園や学校


・保育園の入園状況 (共働き夫婦の場合など)


・坂の多さ



※1【エントランス】


建物の出入り口部分のこと。


マンションや公共施設など、比較的大きな建物の玄関部分をさします。


正面玄関に設けられた広い空間をエントランスホールといいます。



※2【遮音等級】


建物の遮音性能のレベルを表すもの。


壁やサッシの遮音性能は「D値」で表し、数値が高いほど違音性能が高い。


床の遮音性能は「L値」で表します。



※3【重量床衝撃音】


子どもが飛び跳ねるドンというような音のことで、LH値で表します。



※4【軽量床衝撃音】


スプーンなどを落とした音のことで、LL値で表します。


数値が低いほど遮音性能が高くなります。




愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。


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