今回は【見落としていませんか?家のランニングコストを抑える工夫】についてです。
光熱費など暮らしを維持・運転するための費用をランニングコストといいます。
リフォームのプランを考えるときは、はじめにかかるイニシャルコストだけに気をとられがちですが、ここを安く抑えても、冷暖房費がかさむ家では、住んでからの家計を圧迫することになります。
メンテナンスコストも含めて、建てるときと住んでからの費用をバランスよく考えることが、結果としてトータルコストの削減につながります。
【ランニングコスト】

設備や建物を維持するために必要なコストのこと。
電気 水道・ガス代などをいいます。
住宅ローンや税金、メンテナンス費まで含める場合もあります。
【イニシャルコスト】

新しく事業を始めたり、機械や設備を導入したり、稼働するまでの間に必要な費用のこと。
初期費用ともいいます。
住宅の場合は、購入や建築にかかる費用をいいます。
【メンテナンスコスト】

快適な家を維持するために行う点検、管理、修繕にかかる費用です。
日々の掃除や手入れといった定期的なメンテナンスが、住宅の耐用年数に大きく差をつけることになります。
【省エネ住宅】

少ないエネルギーで暮らせるようにプランや設備を工夫した家のこと。
断熱材で家全体をくるんで室内の温度を均一にするのが基本です。
光熱費の節約を目的とします。
●ポイント
快適さが上がる初期費用は、長い目で見てコストダウンになることもあります。
あなたならどちらを選びますか?
1.リフォーム費用は安いけど・・・ランニングコストが高い
2.リフォーム費用は高いけど・・・ランニングコストが安い


