【インテリアにもなる収納アイデア５選】

今回は【インテリアにもなる収納アイデア５選】についてです。

オープン棚はお気に入りを飾りながら収納でき、インテリアの見せどころになります。

棚板と棚受けやレールだけでいいので手軽な印象がありますが、あとからDIYでとりつけようと思っても、下地がない場所には設置できません。

設置する位置は工事前にあらかじめ決めておき、大工さんにとりつけてもらったほうが安心です。

マンションの場合、構造壁のコンクリート壁にとりつけるのは管理規約で禁止している場合もあるので、確認しましょう。

キッチンにオープン棚を設けて、カフェのように器や調理器具をディスプレイ収納するのも人気です。

～インテリアにもなる収納アイデア５選～

１．造作工事で家具のような収納をつくる

壁かけテレビに合わせて、AV機器用の収納を壁の内側に造作。

配線も隠れてすっきりできます。

２．デスクはまるごと収納

コロナ需要が高まったワークスペース。

折り戸をつけてまるごと隠せるようにすることで、使わないときはすっきり。

急な来客時にも慌てずに対応できます。

３．玄関に靴を飾りながら収納

玄関の壁一面にオープン棚を設置し、手持ちの靴をディスプレイのように収納できます。

選びやすく、出し入れしやすいうえに通気性がいいのもメリットです。

４．キッチンには使いやすいオープン棚

棚板だけのシンプルなオープン棚をキッチンに採用。

手の届きやすい高さに設置するのがポイントです。

５．リビングの空間をゆるやかにゾーニング

広々としたリビングをゆるやかに仕切るのは、造作で設けたオープン棚。

光を遮断せず、お気に入りの雑貨のディスプレイも楽しめます。

愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。

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