【中古の戸建てを買ってリフォームすることのデメリット】 

最近では、中古住宅を購入してリフォームする案件が増えてきています。


そこで、戸建ての中古住宅を買いリフォーム(リノベーション)する際の基礎知識をまとめましたので参考にして下さい。


今回は【中古の戸建てを買ってリフォームすることのデメリット】についてです。



1.リフォーム工事中にさらなる修繕箇所に気づく可能性がある



中古の戸建ては、築年数によっては柱、梁といった住宅の根本を成す部分に劣化が生じている場合があります。


特に木造の場合は、白アリに侵食されているケースも少なくありません。


こうした場合は、解体工事で床、壁、天井をすべて取り払い、躯体の状態にしてから再び床、壁、天井を造り直すスケルトンリフォームが必要になったり、当初の想定外のリフォームをすることになったりと、費用がかさむ可能性があります。



2.住宅の耐震性能が低い場合がある



現在の建物に適用されている耐震基準は、1981年の建築基準法の改正によって定められたものです。


したがって、それより前に建てられた戸建ては、現在の耐震基準よりも基準が甘い旧耐震基準で建てられています。


そのため、リフォーム時には、必要に応じて適切な耐震補強を行う必要があるでしょう。



3.すぐに住むことができない



購入した戸建てをリフォームして住む場合、購入から引き渡しまでのあいだに建物検査、打ち合わせ、設計、施工といったプロセスが加わるため、購入してすぐに住むことができません。


以前の住まいを引き払う時期によっては、いったん仮住まいへ転居しなければならない場合もあります。



次回は、中古住宅を購入してリフォーム(リノベーション)する際のポイントをご紹介します。



愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。


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