【新築の価格が高騰。中古住宅の購入はどうなのか？】 

今回は【新築の価格が高騰。中古住宅の購入はどうなのか？】についてです。

住宅を購入する場合、新築と中古で悩むことはありませんか？

あるネット記事によると「中古住宅でも構わないと思う」と回答した人が６割に達したとの事です。

その理由については、

●新築住宅は価格が高騰しているから

●リフォームすれば綺麗だから

最近では、物の値段が上がっていることで、リフォームすることで中古住宅でも構わないといった考え方が増えているようです。

実際に「リフォームした場所」を聞いたところ、「トイレ」（55.0%）が最多。

次に

「浴室」（46.0%）

「キッチン」（41.0%）

という結果になっています。

～リフォームした主な内容～

【トイレ】

・タンクレスの温水洗浄機付き便座の設置

・老朽化と省エネ対策のためトイレ本体の交換

・老朽化したため最新機能の設置

【浴室】

・段差があったためバリアフリー化

・水道管や蛇口の交換

・経年劣化による部品入れ替え

【キッチン】

・オール電化でIHコンロに変更

・水漏れが発生したのでキッチンを新調

・水回りが劣化したので全面リフォーム

一定の要件を満たすリフォームを行なう場合、所定の補助金額を交付する補助金や支援制度が国では用意されています。

気になる方はご相談下さい。

愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。

東海三県のリフォームはLINK・DECOにお任せください。