今回は【リノベーションが人気の理由。なぜリフォームでなくリノベーションなのか?】についてです。
・リノベーションが人気の理由
以前は新築を買うことがステイタスとされてきましたが、現在は少子高齢化が進み、人口は減り続け、空き家が増えてきました。
銀行は中古物件購入+リノベの一体型ローンを打ち出し、国も積極的に空き家対策に乗りだしています。
そんな中、リノベーションは新築を購入するより安く選択肢が多いこと、デザインや間取りの自由度が大きいこと、さらに、古いものを魅力とする若者の傾向などが重なり、人気に火がついたと考えられます。
家は「新しいものがいい」時代から、「自分らしく住まう」時代に変わりつつあります。
・リフォームとリノベーションの違いとは?
リフォームとリノベーションの解釈はさまざまですが、一般的にリフォームとは「現状回復」といわれます。
つまり、壊れたもの、老朽化したものを元に戻すということ。
たとえば「浴室が老朽化したので新しいものに変える」ような工事を指します。
一方でリノベーションとは「改築」を意味し、比較的大きめの工事を指します。
設備だけでなく、自分のライフスタイルに合った間取り変更を行ったり、好きなインテリアにこだわった内装を施すことで、古い家を蘇らせ、価値を向上させることをリノベーションと呼ぶ場合が多いです。


