【床の張り替えをせずとも敷くだけでOK。手間と費用を節約できる吸着フローリング】

今回は【床の張り替えをせずとも敷くだけでOK。手間と費用を節約できる吸着フローリング】についてです。


「自宅のクッションフロアの床をフローリングに変えておしゃれな雰囲気にしたい」


「子どもが成長するまでの間、フローリングにキズがつかないように保護したい」


こんなリフォームの要望をお持ちではないでしょうか?


床のリフォームを検討する場合、通常は床材の交換(張替え)になります。


既存のフローリングなどの床材をすべてはがして撤去し、新しい床材に張り替えるといった大がかりな工事です。


又、住みながらのリフォームでは、その部屋にあった家具や荷物はすべて移動させる必要があるなど、何かと生活への影響も少なくありません。


費用についても、新しい床材とその施工費に加え、古い床材の解体撤去工事、撤去した床材の処分費用などもかかります。


おすすめしたいのがDAIKENの『吸着フローリング』です。


『吸着フローリング』は、既存のフローリングやクッションフロアの上に敷くだけで手軽に床のリフォームができるというフローリング材です(※床材の種類や床の状態、またマンションの規約などによっては、使用できない場合もあります)。


「敷くだけ」なので、簡単かつスピーディに床のリフォームができます。



既存の床の解体撤去が不要なので、工事の費用と時間が大幅に抑えられます。


例えば、8畳の広さの部屋をDIYで施工した場合、通常の床の張替えリフォームと比較すると、トータルコストはおよそ半分、作業時間は約3時間という手軽さです。


元の床を傷つけず、張ってはがせることのメリットは賃貸住宅にも大きく活かせます。


賃貸暮らしでも床リフォームができて、退出の際は簡単に元に戻せます。


賃貸住宅のオーナーさんにとっても、DIYが可能な簡単施工は大きなメリットです。


経年劣化などによる床リフォームは、専門業者に依頼するとそれなりの工事費用がかかりますが、『吸着フローリング』なら、簡単・低コストで新品のフローリングへの変更が可能で、物件の価値を上げることができます。


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DAIKENの『吸着フローリング』



愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。


東海三県のリフォームはLINK・DECOにお任せください。