今回は【~現場紹介~クリーンルーム基礎工事】についてです。
クリーンルームとは・・・
空気中の浮遊微粒子(チリ・ホコリ)や微生物、さらには温度、湿度、圧力が厳密に管理された清浄空間です。
半導体や液晶、医薬品、食品の製造現場など、極小の異物や細菌が品質低下を招く環境で必須の設備となります。
研究棟の一部にクリーンルームを新設するための基礎工事の様子をご紹介します。
まずは鉄筋工事からスタートです。

効率よく配筋作業を進めるために鉄筋を並べていきます。

鉄筋の下にはコンクリートのかぶり厚さを確保するためにスペーサーを設置し、結束線で鉄筋を結んで配筋します。

決められたピッチ(間隔)を確保しながら配筋完了です。
次にコンクリート打設です。

ポンプ業者さんを依頼して、室内までコンクリートを流し込みます。

左官業者さんが「トロウェル」という機械を使い、コンクリート表面を均一に締め固めていきます。

コンクリート打設完了です。
次にクリーンルーム壁パネルの基礎(立ち上がり100mm)を施工します。
まずは型枠業者さんがコンクリートを成形する型枠を組みます。

型枠組み作業状況です。

型枠組み完了です。

型枠内にコンクリートを流し込み、左官業者さんが天端を均一に締め固めます。

コンクリートの強度がでるまで養生し、養生期間後に型枠を脱型します。

クリーンルーム基礎工事完工しました。
愛知県一宮市を拠点に、愛知・岐阜・三重のエリアで塗装や内装、水回りのリフォーム、原状回復工事を承っています。
東海三県のリフォームはLINK・DECOにお任せください。

